Q&A

    居宅介護・移動支援について

  • Q:どのようなサービスですか?

    A:屋外での移動が困難で、療育手帳または障害者手帳をお持ちの方(小学生以上の障がい児を含む)を対象とし、社会生活上不可欠な外出、または余暇活動などの社会参加のための外出を、資格をもつガイドヘルパーが支援するサービスです。えびすのサービスについて、くわしくはこちらをご覧ください

  • Q:どのような人が受けられますか?

    A:療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方で自治体から移動支援が必要であると認められた方は移動支援事業のサービスを受けることができます。
    療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳の取得申請を行うには、あらかじめ各市町村役場の障害福祉課など障害者担当窓口(自治体により名称は異なります)にご相談ください。
    弊社でも各種手帳の取得についてのご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。

  • Q:利用時間について教えてください

    A:サービス提供は、24時間年中無休、お受けすることは可能です。ただし、自治体により、1日を越えるサービス提供を認められないことやその他の制約があることがありますので、自治体に確認が必要です。

  • Q:利用料金について教えてください

    A:サービス料金の1割が自己負担となります(残り9割は公費負担)。ただし、交通費、食費、プログラムの内容により材料費などの実費は自己負担となります。
    【身体介護あり】423〜635円/1時間、875〜1,313円/3時間、1,223〜1,834円/5時間
    【身体介護なし】159〜238円/1時間、477〜716円/3時間、795〜1,193円/5時間
    ※利用時間帯により費用が異なる場合があります。
    ※料金は2021年6月時点で、西宮市における金額例です。制度変更などにより金額が変更になる場合があります。
    ※ヘルプセンターえびすのサービス提供地域を西宮市内で設定しているため、西宮市「外」で発・着により移動支援を利用する場合、利用開始・終了場所から、事業所所在地の最寄り駅である阪急がある夙川駅までの交通費を請求させていただいております。

  • Q:サービスを受けるにはどうしたらよいですか?

    A:こちらのお問い合わせで、「移動支援を利用したい」といずれかの手段でご連絡ください。現在の状況をおうかがいし、サービス利用までの各種手続きをお手伝いさせていただきます。また事前に、施設の見学に来ていただくことも可能です。

  • Q:費用の減免はありますか?

    A:交通費、食費などの実費を除くサービス料金については、世帯の所得により上限額が設定されています。くわしくは各自治体またはえびすまでお問い合わせください。

    放課後等デイサービスについて

  • Q:どのようなサービスですか?

    A:身体障がい・知的障がい・精神障がい・発達障がいのある、もしくは自治体からサービスの利用が必要だと認められた小学生から高校生までのお子さんが放課後や長期休暇中に通うことのできる施設です。えびすの放課後等デイサービスについてくわしくはこちらをご覧ください。

  • Q:どのような人が受けられますか?

    A:自治体からサービスの利用が必要だと認められた小学生から高校生までのお子様です。(自治体への申請などにより※20歳まで延長利用可能となる場合があります。)えびすでも利用申請の手続きについて相談を承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

  • Q:利用時間について教えてください

    A:【えびす夙川】月〜水(SST療育)15:30〜19:30、木〜金 曜日(集団 療育) 15:00〜19:00 、土曜日・学校長期休暇期間 11:00〜17:00

  • Q:利用料金について教えてください

    A:サービス料金の1割が自己負担となります(残り9割は公費負担)。
    【自己負担額の一例】
    平日:約950円/回、土曜日・学校長期休暇 期間:約1,100円/回となっています。
    ※プログラムの内容により材料費などの実費相当額をいただく場合があります。
    ※自己負担額の一例は、2021年6月時点の金額です。制度変更などにより、金額が変更となる場合があります。

  • Q:サービスを受けるにはどうしたらよいですか?

    A:こちらのお問い合わせで、「放課後等デイサービスを利用したい」といずれかの手段でご連絡ください。現在の状況をおうかがいし、サービス利用までの各種手続きをお手伝いさせていただきます。また事前に、施設の見学に来ていただくことも可能です。

  • Q:費用の減免はありますか?

    A:交通費、食費などの実費を除くサービス料金については、世帯の所得により上限額が設定されています。
    くわしくは各自治体またはえびすまでお問い合わせください。

    療育手帳・障害者手帳について

  • Q:手帳を取得すると、どのようなサービスが受けられますか?

    A:療育手帳・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳を取得することにより、障害者総合支援法に基づく各種援助を受けることができます。また、上記のサービス以外にも自治体や民間事業者などが下記のようなサービスや料金の減免を行っている場合があります。
    ・各種税、公共料金の減免あるいは免除・各種交通機関の割引
    ・博物館、美術館、映画館など各種公共施設の利用料の減免あるいは免除
    ・電話料金、携帯電話料金など通信費の減免

  • Q:手帳はどのように取得できますか?

    A:療育手帳、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳の取得申請を行うには、あらかじめ各市町村役場の障害福祉課など障害者担当窓口(自治体により名称は異なります)にご相談ください。えびすでも各種手帳の取得について相談を承っていますので、気軽にお問い合わせください。

    運営について

  • Q:株式会社YEVISはどのような会社ですか?

    A:株式会社YEVIS(えびす)は、兵庫県神戸市・西宮市・芦屋市・宝塚市・尼崎市など、神戸・阪神地域において、障がいのある方に必要なサービスを提供しています。大阪を中心に障がいのある人をはじめ、さまざまな方に支援活動を展開している「NPO法人 み・らいず2」と、兵庫県西宮市において大学生主体で子どもたちへの教育活動を行っている「NPO法人 ブレーンヒューマニティー」との共同出資により設立されました。それぞれの強みを活かしながら、利用者とご家族の人生を豊かにするサービスを提供していきたいと考えています。会社概要はこちら

  • Q:NPO法人み・らいず2とはどのような団体ですか?

    A:「NPO法人み・らいず2」は、同法人代表理事の河内崇典らが1998年に設立したガイドヘルパーのサークルを母体としており、2001年に大阪府知事より特定非営利活動法人の認証を受け、障がいのある方へガイドヘルパー、ヘルパーの派遣を行ったり、不登校児や発達の気になるお子さまに対する学習支援活動を行ったり、幅広い領域で活動を展開しています。
    NPO法人み・らいず2公式 Webサイト

  • Q:NPO法人ブレーンヒューマニティーとはどのような団体ですか?

    A:NPO法人ブレーンヒューマニティーは、1994年に設立した団体を母体とし、1995年の阪神・淡路大震災以降、被災 児童などへの支援活動を行ってきました。2000年3月には兵庫県知事より特定非営利活動法人の認証を受け、子どもたちに対する野外活動、不登校児への支援活動、国内外におけるワークキャンプ事業など、700人を超える学生ボランティアが中心となり展開しています。
    NPO法人ブレーンヒューマニティー公式Webサイト

    その他 についての質問

  • Q:

    株式会社YEVISに以前勤務をし、退職した後、実務経験証明書等を発行依頼することは可能でしょうか?

    はい、可能です。

    法令で、当社に発行が義務付けられている帳票についてはすべて対応させていただきます。

    添付の通り、規程を設けていますので、ご確認の上で、ご依頼をお願い致します。

    なお、上記規程外に対応が難しい条件もございます。

    規程に示す問い合わせ窓口まで、ご相談をよろしくお願いいたします。

     

    証明書の発行に関する規程.pdf

    実務経験証明書発行依頼.pdf

    証明書の発行に関する規程 実務経験証明書発行依頼