お子様がこのようなことで、
困っていませんか?
学習内容がわからない
友だちの輪に入りにくい
学校でのルールがよくわからない
友だちとよくケンカをする
先生や親によく怒られる
毎日なんだかもやもやする
- えびすのSSTについて -
えびすのプログラムは、「SST」とSSTで身につけたことを実践する「集団療育(般化あそび)」で構成されています。
- SSTのプログラム例 -
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- 入室
5分 - ・体調確認
・荷物の整理整頓
- 入室
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- アイスブレイク
10分 - ・自己紹介ワーク
・短い遊び
- アイスブレイク
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- プログラム
30分 - ①イントロダクション(本日のテーマ導入)
②モデリング/えびす 劇場
③ポイント確認
④リハーサル
⑤ポイントまとめ
⑥次回 の予告
- プログラム
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- 般化あそび
15分 - ・カードゲーム
・ボードゲーム
- 般化あそび
- SSTのテーマ例とクラスについて -
お子様の課題や持っている力によってテーマと、A~Dの4つのクラスを設定しています。
【Aクラス】小学1年生 〜低学年程度
- ・上手に話を聞く練習
・あったか言葉を言う(「ありがとう・いいね・すごいね・かっこいい・がんばれ・どんまい・だいじょうぶ・ごめんね」など)
・今の気持ちを言葉で言う
・友だちを遊びに誘う
・上手に応じる
・上手に断る
・ルールを守って遊ぶ
【Bクラス】小学2年生〜高学年程度
- ・あったか言葉をマスターしよう(お礼・応援・称賛・励ましなど)
・声の大きさを使い分ける
・人と適切な体の距離を保つ
・自分の気持ちを上手に言葉で伝える
・怒りのコントロール
・人に助けを求める
・わざとじゃなくても謝る
・ストレスの発散の仕方
【Cクラス】高学年〜中高生程度
- ・自己理解( 自分の気持ちを感情語で表現する)
・ポジティブな感情語を使う
・怒りのコントロール
・人の話へのリアクションの取り方(目線・相槌・うなづき)
・SNSの使い方
・パーソナルスペースについて
・アサーショントレーニング
【Dクラス】中高生
- ・自分の考えや気持ちを、相手に伝わるように言葉で表現する
・SNSのマナー
・パーソナルスペースについて
・アサーショントレーニング
・人の話へのリアクションの取り方(目線・相槌・うなづき)
・人との会話の発展の仕方
・話し合いの仕方
初回面談時にお聞きした話や体験時の様子にもとづき、適切なクラスをご提案させていただきます。